華奢に見えてしっかりとした書棚

弊社の事務所のカタログを入れるための書棚です。頻繁にカタログを出し入れするので、扉のないシンプルなデザインです。
当初この書棚を置いていた場所は幅や高さの制約があり、それにならったサイズです。また、カタログはA4が多いため収納家具としては比較的浅い奥行です。

家具の設計と特徴

たわみを防止でき、かつ便利な縦仕切板
本は重量があるため、本を載せる棚板の幅が広くなると棚板がたわむことがあります。この家具の幅は86㎝、縦仕切板がないと棚板がたわむおそれがあるため、縦仕切板を入れました。
また、本のサイズが色々ある時は左と右で棚板の位置を変えることができるので便利です。縦仕切板の厚みは2㎝、本一冊分の収納力が減る程度です。

本の高さに合わせてセットできる棚板
棚板を受ける金属は、穴に差込むだけなので、棚板の移動は簡単です。
穴は3㎝間隔で上から下まであるので、希望の位置に棚板の位置をセットすることができます。

仕 様バーチ材 ウレタン塗装
サイズW860×D330×H1050
価 格¥89,600(税抜)

店主のコメント

家庭用品の収納家具の内容物の重さを比べると、食器棚は意外と空間が多く、ワードローブは収納する衣類自体が軽いので、びっしりと本を入れる書棚が一番重いと思います。
扉のないオープンの書棚は見た目がカラーボックスと同じなので、価格の魅力に惹かれてカラーボックスで代替したくなるのですが・・・実は書棚は材料・構造がとてもしっかりしていてほしい家具なのです。