座卓の修理 昭和20年代につくられた折れ脚の座卓です。 天板の突板は剥がれかけ、框は反り、幕板が外れかけているため脚はぐらつき、キズ・欠けは随所にありました。 全体をばらして鏡板を交換、不良箇所を直し、最後に塗装、綺麗に蘇りました。