愛着のあるテーブルの天板の塗装

家族の思い出がいっぱい詰まったダイニングテーブル、
ずっと使い続けたいとのこと、
塗り直しを承りました。

ビフォーアフター

店主のコメント

食べ物をこぼす・食器を引きずる・熱いものを置くなど、テーブルにとって人の暮らしは災難続きです。天板は傷つき塗膜は劣化し、いつしかくたびれ果ててしまいます。すると人は新しいものが欲しくなるのですが・・・ところが一つの傷にも思い出があったりする訳で、簡単に割り切れないのも人情？そこで、テーブルの塗り直しの出番です。特に無垢や集成材のテーブルは補修や塗り直しがやり易い事も利点です。新品同様に再生されたテーブルで思い出作りを引き続きお愉しみください。