下駄箱の修理 1959年に嫁入り道具として購入された下駄箱、思い出の家具なので修理して使い続けたいという事でした。 使う上での不具合を直す事、購入時の意匠を再現する事、出来るだけ短納期でとの要望もありました。 キズの補修や塗替がメインでしたが、本体のゆがみの修正や脚部のアジャスターの取付や座金の補修等、多岐にわたる作業でした。 修理前 修理後 修理前 修理後